Web集客の動線を設計する

投稿者: | 2017年5月31日

集客するためには顧客獲得のための動線をしっかりと設計しておく必要があります。
考えなしにWebサイトを作成したり、広告を出しても、思うような結果は得られません。

Webで顧客獲得までの設計の考え方をご紹介いたします。

Web検索のボリューム調査

まずは、Web広告やブログ記事作成する際の「キーワード」が世の中でどれぐらい検索されているか知っておく必要があります。
世の中に必要とされていない情報を発信し続けても、なかなか顧客獲得につながりません。

この検索ボリュームを調べるおすすめのツールが「キーワード プランナー」です。
Google AdWordsのサービスのひとつです。

月間の検索ボリュームと、おすすめする組み合わせのキーワード候補が出てきます。
この検索ボリュームを参考にすると、どれぐらいの訪れてもらえるかの予想ができます。

また、「Google トレンド」はキーワードの時系列でみた検索頻度がわかります。
つまり、だんだんと増加しているのか、減少しているのか、季節的要因があるのかなど調べることができます。

これらの情報を参考に、ブログ記事を作成したり、Web広告を出すとよいでしょう。

サイトの訪問数調査

次は、Web検索からどれぐらいの人がサイトに訪れているか把握する必要があります。
これは、「Google Analytics」を使うとよいでしょう。
このツールは、どんな人が、いつ、どこから、どのページを、どれくらい見ているか集計してくれます。
使い方の詳細はいろいろなサイトで説明があるので割愛しますが、Webサイトに設定して把握することにより、記載内容の見直しの参考になります。

取得できる情報としては下記のようなものがあります。

  • どんな人:年代、性別、市区町村、使用端末
  • いつ:アクセス日時、滞在時間
  • どこから:アクセスのきっかけ(検索、ブックマーク、リンク、SNS)、検索キーワード、リンク元のサイト
  • どのページ:ページ別の訪問数、滞在時間、離脱数、遷移ページ

このように、さまざまな情報が取得できるので、ページ作成の参考になります。

登録してもらうためのサイト(ランディングページ)作成

単に、Webで情報提供するだけでは顧客につながりません。
次の段階としては、資料請求してもらったり、試供品の請求をしてもらったり、メルマガに登録してもらったりと顧客との接点を持つ必要があります。
このような顧客との接点を持つためのページを「ランディングページ」といいます。

ランディングページでは下記のような内容を記載して、資料請求や登録を促します。

  • 登録するとどのようなメリットがあるのか:ベネフィット
  • なぜ、このサービス・商品が良いのか
  • 情報提供者の実績
  • 利用者の声

このように登録したいと思って頂ける情報をしっかりと記載して、まずは登録していただきます。
そして、登録してもらうことを「コンバージョン」といいます。

Google Analyticsではコンバージョン率の測定もできるので、どのような内容で記載するとコンバージョン率が上がるのかテストを繰り返しながらより良くすることが可能です。

購入してもらう

資料請求やメルマガ登録により、こちらから顧客にアプローチする手段ができました。
少なくとも登録まではしていただいているので、少しは興味がある人です。
ダイレクトメールやメルマガ配信などにより、定期的に情報をお届けして、信頼関係を構築してください。

この信頼関係構築の手段として肉声を使った「ポッドキャスト」は大変有効です。
声を聴いていただくことにより、身近な存在として認識してもらえ、親しみを持っていただけます。

信頼関係が構築できると、あなた自信が提供している商品やサービスをおすすめしてください。
まったく知らない人に薦められても見向きもしないモノでも、信頼できる人からのすすめであれば耳を傾けていただけます。

まとめ

Web検索からの動線を図にまとめるとこのようになります。

Web検索から購入までの動線を設計し、自動集客できる仕組みを作りましょう。

自動集客の仕組みについて詳しく聞いてみたいという方は無料相談を受け付けています。
こちらのフォームからお問い合わせください。

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